ラグビー「リーグワン」1部の静岡ブルーレヴズは21日、新監督にかつてサニックスを率いた藤井雄一郎氏(54)が就任すると発表した。
藤井氏は現在、日本代表の強化を担当するナショナルチームディレクターを務めており、9月8日開幕のW杯フランス大会に備えている。帰国後に本格的な指導が始まる予定で「選手たちには常に自己超越をし、チームの勝利に向けて突き進んでいくことを期待しています。まずはW杯フランス大会で結果を出し、その成果を静岡ブルーレヴズでの活動につなげるべく全力で挑んでいきたいと思います」などとコメントした。
また、日本代表でスクラムを担当する長谷川慎氏がアシスタントコーチに復帰、日本代表で通訳を担う吉水奈翁氏が通訳に就任する。山谷拓志社長は「男子15人制日本代表の成長や躍進に貢献されてきたお三方の卓越したスキルやノウハウをもってチームや選手達が持つ能力がいかんなく発揮され、世界の頂点に挑む日本代表のごとく静岡ブルーレヴズに日本一を目指すカルチャーを植え付けていただくことを期待しております」と思いを込めた。
静岡ブルーレヴズは元日本代表FBの五郎丸歩氏(37)がクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)を務めている。


