バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)日本代表の原修太(29=B1千葉ジェッツ)が17日、WOWOWのNBA中継で解説を務めた。
好調のヒートがネッツを下して7連勝とした一戦を担当。放送終了後は「めちゃくちゃ緊張した」と肩の荷が下りた表情だった。「前半は自分が思っていることを伝えられているか不安で、そればかりが頭にあった」と振り返ったが、試合が進むにつれて舌も滑らかに。「後半は改善できて、楽しみながらできた。またぜひやらせてもらいたい」と“再出場”へ向けて意欲的に話した。
プレーの合間には、タッチペンを使っての解説も行った。そつなくこなしていたかのように見えたが、「めちゃくちゃテンパっていた」と苦笑い。矢印などを使い、瞬時に分かりやすく伝えることの難しさを実感したようで、「いろいろな発見があった」と話した。
Bリーグの強豪、千葉Jで主力として活躍する原は、W杯では全5試合に出場。持ち前の守備力を発揮してパリ五輪出場権獲得に貢献した。
WOWOWは6季ぶりにNBAを放送・配信している。


