愛知・名古屋アジア大会に出場しているバレーボール男子日本代表の高橋慶帆(22=J愛知)が、チームの勝利に向けて全力を注いでいる。

16年ぶりの金メダルに向けて、まずは決勝トーナメント進出を目指している。

端正な顔立ちに身長194センチのオポジットは、SNSでも注目を集めている。

◆高橋慶帆(たかはし・けいはん)2003年(平15)10月13日、千葉県旭市生まれ。イラン人の父と日本人の母を持ち、名前の「ケイハン」はペルシャ語で「世界」を意味する。小2で始めたサッカーをけがでやめ、中2の途中から競技を開始。習志野高では春高バレーに3年連続出場。法大進学後の22年にU20日本代表、23年に日本代表入りし、杭州アジア大会で銅メダルを獲得。在学中の23-24年シーズンにジェイテクト(現J愛知)でプレーし、24年からはフランス1部のパリ・バレーに所属。25年のネーションズリーグ(VNL)ではポーランド戦で13得点を挙げた。今春に法大を卒業し、10月に開幕する26-27年シーズンからJ愛知に復帰。最高到達点360センチ。