東京サンゴリアス(東京SG)が“府中ダービー”4連敗を喫した。
同じ東京・府中市を本拠とする昨季王者の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)に33-43。昨季プレーオフを含め3敗を喫した強敵にまたも敗れた。今季継続中だった連勝も3でストップした。
前半、数的優位を生かし8-5とリードを奪った。が、8-19と逆転を許した。その後、2度も1点差に迫りながら逆転に至らず、突き放された。SH流大(32)は「勝つチャンスは作れたが、勝ちきれなかった。実力通りの結果」と悔やんだ。
前半終了間際には反則を重ね、スクラムからトライを許した。あとわずかのところで耐えきれず「ゲームのキーポイントが分からないと、このような競ったゲームを勝てない」と反省した。
ただ、後半は開始から30分間得点を与えず「サントリーがかなりの時間コントロールできた」と収穫も手にした。今季は開幕4戦勝ちなしから3連勝。この日は黒星となったが「チームの状態は間違いなく上がってきている。感覚はすごく良い」と前向きに捉えた。
次戦はITリサイクルインクスタジアムで浦安D-Rocksに挑む。昨季3位の実力者はまだまだ調子を上げていく。【飯岡大暉】


