【ソウル=藤塚大輔】今月14日まで行われた冬季アジア大会(中国・ハルビン)で金メダルに輝いた「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也組(ともに21=木下アカデミー)は65・00点でRDを終えた。後半になるにつれて持ち味のスピード感を増していく印象で、2週続けての連戦の疲れを感じさせない演技を披露した。
吉田は「コーチの2人も『すごく良かったよ』『楽しんで見られたよ』と言ってくれたので、ちょっと悔しい部分もあるんですけど、本当に楽しかったなという思いで終われることができました」、森田は「(得点は)『低っ』って思いましたけど、レベルも取れていないところがあった。切り替えてフリーダンスに進みたい」と振り返った。
開始から前半の動きが硬かったと自己分析する。吉田は「そこまで(緊張は)していない感じはあったんですけど。そういった自分が意識してない中でも普段より大きく動けるように頑張りたい」と誓った。


