スーパーフォーミュラ第4戦が20日に栃木県モビリティリゾートもてぎで行われた。
HAZAMA ANDO Triple Tree Racingから参戦のJujuは21番手スタートから17位フィニッシュ。
18日からブレーキトラブルを抱え、19日の第3戦はスタートでジャンプアップも、その後は苦しい展開で19位。
ダブル開催の第4戦、20日午前の予選ではブレーキ問題も改善の兆しが見え、決勝では好スタートを切った直後、またも目前で多重クラッシュが発生。
これをうまく回避しタイヤ交換義務を果たすも作業ミスでタイムロス。しかしセーフティーカー解除前にリカバーして一時は13位を走行。
終盤、タイヤが厳しくなる中でも力強い走りを見せて17位完走となった。
「金曜日に発生したブレーキトラブルを抱え、良くない流れのままで予選を迎えてしまいました。私たちはアウト、ウォーム、プッシュでいく作戦だったのですが、タイヤを温めきれないままのアタックとなってしまいました。ただブレーキについては昨日よりも良い感触が得られたので、そこは頑張ってくれたエンジニアとメカニックの皆さんに感謝しています。チーム一丸となって“あきらめない”を実行できました。レースとしても昨日より良かったと思います」とレースを振り返り、「今大会にもたくさんのファンの皆さんが応援にかけつけてくれて、パドックや、ピットウォークのときに『よかったよ』『かっこよく走れていたよ』などと声をかけてもらい、ありがたく思うと同時に、ますます頑張ろうと思いました。次戦のオートポリスもよろしくお願いいたします」と感謝を語った。
次戦第5戦は大分県オートポリスで5月17日予選、18日決勝で開催される


