世界ランキング5位の日本が、15年ぶりのメダルを懸けて3位決定戦で同2位のブラジルと対戦。過去の重要な試合で幾度となく立ちはだかってきた因縁の宿敵で、対戦成績は46勝97敗。銀メダルを獲得した24年ネーションズリーグ(VNL)では準決勝でフルセット勝ちしたものの、以降は24年パリオリンピック(五輪)、25年VNL予選ラウンド、同準決勝と3連敗を喫している。準決勝でトルコに1-3で逆転負けし、47年ぶりの決勝進出を逃した日本。前回大会銀メダルの強豪を撃破し、笑顔で今シーズンを締めくくる。
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第1セット、日本の先発は主将の石川真佑、宮部藍梨、和田由紀子、佐藤淑乃、島村春世、セッター関菜々巳、リベロ福留慧美。
立ち上がりは和田のダイレクトアタックで1-1とするが、相手の高いブロックに苦戦して2-6と劣勢。
和田、石川を中心に打開を図るが、3連続失点で5-12となり、日本がタイムアウトをとった。
中盤以降は途中投入となった秋本がサービスエースを決めるなど、わずかに見せ場も作ったが、ガビ、ベルグマンら豊富なタレントの決定力に屈し、12-25と厳しい出だしとなった。


