昨季王者の早稲田大(早大)が2連勝を果たした。立教大(立大)に12トライを挙げて78-0で圧倒。日本代表経験者で今季初先発のFB矢崎由高(3年=桐蔭学園)は4トライの活躍を見せた。
前半5分、SO服部亮太(2年)からのパスを右中間で受けて先制トライ。同12分、同29分とトライを重ねて前半だけでハットトリック。後半2分には4トライ目を挙げた。「スペースにボールを運んだ結果。4トライがどう、とかではない」と淡々と振り返った。
開幕前は負傷に苦しんだ時期もあった。詳細には言及しなかったが「コンディションは戻してきている」という。前週の日体大戦は後半18分から途中出場し2トライ。この日は後半18分まで出場し、圧倒的な力を見せた。
昨季は日本代表初招集から、5キャップを積み上げた。今後に向けて「もちろんラグビーしていく上でゴールは日本代表。誰しも目指す道だと思うので、僕もしっかり準備していきたい」と口にした。【飯岡大暉】


