「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」(主催・MSC、後援・日刊スポーツホールディングスほか)第1戦最終日が26日、静岡・富士スピードウェイで行われた。
32台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。
前日予選4位通過の中村直樹が3位通過の益山航を下し、今シリーズの初戦を制した。
ファイナルは中村のラン2先行でのスピードのあるドリフトに対し、益山の1ゾーンでのラインが小さくなった後追いのわずか差が勝敗を分けた。
2年ぶりにFDJ復帰し、優勝した中村は「いろいろなスポンサーのおかげで今シーズン復帰することができて感謝しています。昨日息子がJ2決勝で泣いているのを見て悔しかったので、今日は優勝しようと思っていました。シリーズチャンピオンを目指します」と喜びとともに息子の龍輝が前日に行われた下部リーグFDJ2決勝で敗れた無念を晴らす決意を結果で示した。
単走予選で優勝したRYUMAは3位となった。
FDJ第2戦は5月16、17日、三重・鈴鹿ツインサーキットで行われる。


