ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(66)が10日、都内で会見に出席し、レフェリーへの不適切発言で処分を受けたことについて「ラグビーに対する敬意を欠く行動をとり、お詫び申し上げたい」と謝罪した。

4月のU23日本代表オーストラリア遠征中に問題が起き、5月に日本協会が処分を発表。今月5日まで指導を自粛した。4試合の活動停止処分も受け、7月4日のイタリア戦まで指揮から外れる。「チームが不公平な扱いを受けていると感じたからだが、間違った判断だった」と説明した。

この日は、13日から始まる宮崎合宿の代表35人も発表。リーグワンで初優勝した神戸のFB上ノ坊ら若手を選出した一方、SO李は故障のため招集を見送った。7月には強豪国が名を連ねるネーションズ選手権3試合を予定。来秋にW杯も控えており「トーナメントで最も印象に残るチームを目指す」と意気込んだ。