世界ランク12位の日本代表が、同8位のオーストラリアに再び敗れた。17-56で完敗し、対戦成績は9戦全敗となった。

8日、花園ラグビー場で対戦し32-35で惜敗。1週間後に、敵地で再戦した。前半7分に先制トライを許したが、12分にロックのハリー・ホッキングス(東京SG)がチャージ。208センチの長身で相手キックをはじき、トライエリアに転がったボールを押さえてトライを決めた。

5-14に突き放されたが、26分にSH斎藤直人(東京SG)がタップキックから攻め込み、中央にトライ。33分にディラン・ライリー(埼玉)が右サイドを破って、逆転した。しかし39分にトライを許し、17-21で前半を折り返した。

後半11、18分とトライを許して17-35と差を広げられる。終盤にも33、36、41分と立て続けにトライを許して39点差で敗れた。後半、日本は35失点した一方で無得点だった。

次戦、9月5日に新潟で「リポビタンDチャレンジカップ2026」カナダ戦に臨む。