世界ランキング6位の日本が、28年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権の第2戦で同26位の韓国と対戦している。優勝国にのみ五輪出場権が与えられる今季最大の目標。初戦の香港戦はストレート勝利で好スタートを切った。大会には12カ国が4チームずつ3組に分かれて1次リーグを行い、全体上位8チームが準々決勝へ進む。日本は香港、韓国、ベトナムと同じプールCに入った。
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◆第1セット
日本は初戦の香港戦と同様に、セッター関菜々巳、対角に和田由紀子、アウトサイドヒッター佐藤淑乃、石川真佑主将、ミドルブロッカー宮部藍梨、島村春世、リベロ福留慧美をスタメンで起用。序盤はサービスエースを許すなどビハインドを背負ったが、佐藤や和田の強打などで14-13と前に出た。しかし、佐藤がブロックにかかるなど、連続失点を喫して逆転されると、先に20点台に乗せられた。それでも、和田や石川のスパイクで食らいつくと、22-22の場面で佐藤がストレート方向に決めて勝ち越しに成功。その後はジュースの一進一退の攻防となった。4度のセットポイントを握られながらも、最後は途中出場の鴫原ひなたがブロックアウトを取り、33-31セットを先取した。


