関西ラグビーフットボール協会は31日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で「2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」の記者会見を行った。

関西3連覇を狙う天理大の小松節夫監督は、上ノ坊駿介(22=神戸スティーラーズ)が卒業した後のシーズンに向けて「けが人が多いが、何とか修正して、関西連覇と選手権優勝を目指して、ここから急ピッチでチームを作っていきたい。上ノ坊の穴をみんなで埋めたい」とコメント。2年連続関西2位で3年ぶり頂点を狙う京産大は、フランカー石橋チューカ主将(4年=報徳学園)が「関西王者を奪還する」と宣言した。

現役大学生で日本代表に選出されているプロップ大塚壮二郎(4年=関西学院高)が所属する関西学院大の小樋山樹監督は、大塚の合流に「調整中で、関西リーグの途中に合流できる予定」と話した。

関西大学Aリーグは9月13日に開幕し、11月29日の最終節までの7節で優勝が争われ、3位までが大学選手権への出場権を獲得する。

13日の開幕戦(花園)は、暑さ対策のため第1試合が午後4時、第2試合が午後6時開始で、ハーフタイムも15分に伸ばして行われる。