日本(FIBAランキング22位)がホームでカタール(同76位)に123-70で快勝し、2次予選で2連勝を飾った。1次予選からの通算成績を6勝2敗とし、F組首位に浮上した。
前戦のサウジアラビア戦をコンディション不良のため欠場した渡辺雄太(31=千葉J)は12得点を挙げ、勝利に貢献した。この日は第1クオーター(Q)残り4分10秒から途中出場。攻守で存在感を発揮し、八村塁(28)、河村勇輝(25=ともにクリッパーズ)らとともに快勝を支えた。
今回の代表活動では八村と河村も加わり、渡辺は「今回はすごくいい雰囲気で、一体感のあるチームだった。これをさらに良くしていけるように、また一人一人が成長していきたい」と手応えを口にした。
NBAは10月に開幕するため、八村と河村は残り4試合への出場が難しい見通し。「彼らが残してくれた『日本は強い』という自信を持ちつつ、彼らがいなくても強い日本代表を見せられるように頑張りたい」と力を込めた。
今大会メンバー最年長の1人として、精神的支柱としての役割を担う渡辺。「いいゲームをして勝っている時は自然と雰囲気も良くなる。負けが続いた時に、どれだけリーダーシップを発揮できるかで真価が問われる。プライドと責任を持ってやっていきたい」と覚悟を示した。
<日本のアジア2次予選>
8月28日Aサウジアラビア戦(106-78)
同31日Hカタール戦(123-70)
11月26日Aレバノン戦
同29日Aカタール戦
27年2月26日Hサウジアラビア戦
同3月1日Hレバノン戦
※Hはホーム、Aはアウェー、日本時間


