4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の最終戦決勝トーナメントが3日、岡山国際サーキットで行われた。
16台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。前日単走予選首位通過の中村龍輝(14=S15 シルビア)が、7位通過の茂木真那斗(15=S15 シルビア)を下して今シリーズ3度目の優勝を飾った。
FDJ3から宿命のライバルとして、成長を続けながら力をつけている中学生同士のファイナルは、茂木がゾーン手前の進入の際、わずかに脱輪があり勝敗を分けた。
優勝した中村は「初めての岡山国際サーキットで緊張していたけれど、安心させてくれるチームのみなさまのおかげで勝てた。良い環境をつくってくれてありがとうございました」とあどけない笑顔で語り、シリーズ年間チャンピオンに輝いた。
決勝を争った中村と茂木は将来のFDJを引っ張っていくであろう存在。来年トップリーグのFDJ参戦で、どんな結果を残すか非常に楽しみである。


