国内統括団体のトライアスロンジャパンは20日、中東情勢の悪化を受け、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで11月13、14日に開かれる世界シリーズなど、4大会への選手派遣を中止すると発表した。同シリーズは2028年ロサンゼルス五輪出場枠獲得につながる大会だが、団体側は「選手らの安全を優先した」としている。

他に派遣を取りやめたのは、11~12月にサウジアラビアやヨルダンで開催されるワールドカップなど。