日本ラグビー協会は18日、9月8日開幕のW杯フランス大会に臨む日本代表の登録33人全員を発表した。
15日の記者会見では故障の影響などを考慮し、30人の決定にとどめていた。その後、19年W杯日本大会メンバーのジェームス・ムーア(浦安D-Rocks)がコンディション不良で離脱。5日のフィジー戦で一発退場となり、3試合の出場停止(2試合に軽減の可能性あり)となっているフランカーのピーター・ラブスカフニ(34=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)ら4人が追加登録された。
<追加登録メンバー>
◇ロック
サウマキ・アマナキ(26=コベルコ神戸スティーラーズ)トンガ出身、シャイな元WTB。兄も夢見た初キャップへ。妻も日本人。
ワーナー・ディアンズ(21=東芝ブレイブルーパス東京)ニュージーランド出身。流通経大柏入学時3カ月で5センチ伸び、制服入らず。
ヘル・ウベ(33=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)取材は「こんにちは。ヘル・ウベです」から全て日本語。激しいプレー魅力。
◇フランカー
ピーター・ラブスカフニ(34=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)名前の発音が難しく、愛称ラピース。BBQ、ホットサンドイッチ好き。
<日本代表メンバー>
◇FW
稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)W杯3大会連続出場の“笑わない男”。妻はモデルの新井貴子。
クレイグ・ミラー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)ジョセフHCと同じオタゴ大(ニュージーランド)出身。会計士の資格あり。
シオネ・ハラシリ(横浜キヤノンイーグルス)今春プロップ本格挑戦。自ら散髪も「見えるところだけ」と後ろ伸び伸び。
具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)父東春さんは元韓国代表プロップ。笑顔が売りのスクラムマシン。
垣永真之介(東京サントリーサンゴリアス)東京SG公式サイトにカッキー、世紀のイケメンなどニックネーム12個。
バル・アサエリ愛(埼玉パナソニックワイルドナイツ)トンガ出身。日本国籍取得時に妻の名から「愛」。白菜農家でバイト経験。
堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)ドレッドヘアの最年長。バスケ部だった中学時代「動けるでぶっちょ」自称。
坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)両親の影響で小学校までバレーボールに打ち込んだ、リーグワン埼玉主将。
堀越康介(東京サントリーサンゴリアス)子どもの頃の憧れは大工。柔道初段、人混み苦手サウナ好きな愛称「ほり」。
サウマキ・アマナキ(コベルコ神戸スティーラーズ)
ワーナー・ディアンズ(東芝ブレイブルーパス東京)
ヘル・ウベ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)父もオーストラリア代表。真夏の麦わら帽子姿も似合う愛称「コーニー」。
福井翔大(埼玉パナソニックワイルドナイツ)特徴的なドレッドヘアは「普通のパーマです」。高卒プロ入りのフランカー。
姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)ホラーゲーム中継でYouTuberの顔も持つジャッカル職人。
リーチ・マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)W杯4大会連続代表はチームの「コーヒー部」名誉会長。合宿にマシン持参。
ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)ボール争奪戦に強い「ガンちゃん」。試合前は具合が悪くなる。タイ生まれ。
ピーター・ラブスカフニ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
◇BK
斎藤直人(東京サントリーサンゴリアス)蜂に4回も刺されたことがあるが、ピッチで正確なパスを突き刺す司令塔。
流大(東京サントリーサンゴリアス)お笑い芸人のナイツ塙宣之とうり二つ。今大会で代表引退。ラストW杯。
福田健太(トヨタヴェルブリッツ)明大22年ぶり日本一の頼れる主将。オムライス、すき焼き好き、セロリ苦手。
小倉順平(横浜キヤノンイーグルス)桐蔭学園で松島と同学年。座右の銘ケセラセラ。菓子食べ放題で競技開始。
李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)朝鮮学校初の日本代表。小学校の時にがんで亡くなった母と約束のW杯に。
松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)名付け親は亡き父大輔さん。小学校の時に旅立った最愛の人に成長届ける。
中村亮土(東京サントリーサンゴリアス)幼少期の憧れの職業はパイロット。鹿児島県曽於市観光PR大使。
長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)あだ名は「おっさん」の23歳。リーグワンの新人賞獲得の元空手家。
中野将伍(東京サントリーサンゴリアス)ソウルフードは地元北九州の「資さんうどん」。強さ武器で足のサイズ30センチ。
ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)代表の「コーヒー部」会長でリーチ支える。オーストラリア育ちでBK主軸。
シオサイア・フィフィタ(トヨタヴェルブリッツ)トンガ出身で高1で来日。前歯の金歯は、祖父の形見(指輪)を入れたもの。
セミシ・マシレワ(花園近鉄ライナーズ)フィジー出身の愉快なウイング。トライ後の「スネークポーズ」が代名詞。
ジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)フィジー仕込みのラン魅力。摂南大時代、財布を2度落とし手元に戻り感動。
松島幸太朗(東京サントリーサンゴリアス)ジャッキー・チェンに憧れた、快足自慢のユーティリティープレーヤー。
レメキ・ロマノラバ(NECグリーンロケッツ東葛)生まれ変われば「スーパーサイヤ人」。複数ポジション◎。趣味は日曜大工。




