2時間34分13秒の51位でフィニッシュした一山麻緒(27=資生堂)のフラッシュインタビューに大きな反響が寄せられている。
レースを終えた一山は、涙をこらえながらインタビューに対応。「順位を見るとすごく惨敗。走る前はすごく怖くて仕方がなかったけど、実際走ってみて、日本の方はもちろん、世界中の方にジャパンを応援してもらった。日本ってすごく世界中から愛されてるんだな、そんな日本を背負って走れたことが本当にうれしかった」と声援を受けながら走れたことを感謝した。
21年東京五輪で8位に入ったが、新型コロナウイルスの影響で、沿道からの声援を受けることがなかった。当時と違う環境で走った今回を一山は「東京五輪とは全然違って、これが本当の五輪なんだって走って肌で感じたし、本当にみなさんの応援がうれしかったし、背中を押してもらいました」と振り返った。
東京五輪からの3年間での苦労にも言及。「振り返ると苦しいことの方が多くて、悶々とした3年間だったけど、無事にスタートラインに立てた。走っている時は本当に苦しいんですけど、苦しいじゃなくてうれしい気持ちで走ることができて、本当に最後までありがたいなという気持ちでゴールしました」と話し、最後は喜びが上回ったことを話した。
このインタビューにはファンも反応。X(旧ツイッター)では「一山さんのインタビュー泣ける、、、2大会連続、本当にお疲れさまでした」、「一山選手のインタビュー本当に素晴らしい。ナイスランでした!!!」、「一山さんのインタビューいいなあ…日本という国に誇りを持ってくれてることがほんまに誇らしいよ」と感動の声があがっている。



