NHK総合で11日に放送した「パリオリンピック(五輪)陸上・女子マラソン」の午後2時50分から70分間の平均世帯視聴率が11・4%(平均個人視聴率は6・4%)、同4時5分から50分間の平均世帯視聴率が15・4%(平均個人視聴率は8・5%)、同5時から44分間の平均世帯視聴率が18・7%(平均個人視聴率は10・6%)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。
女子マラソンは、フルマラソン4度目の鈴木優花(24=第一生命グループ)が、6位入賞を果たした。2時間24分2秒の自己ベストだった。起伏の激しいパリの難関コースを攻略し、アフリカ勢らスピードランナーと互角に渡り合い、東京五輪8位の一山麻緒(27=資生堂)に続いて、日本勢2大会連続入賞となった。一山は2時間34分13秒で51位。日本記録保持者の前田穂南(28=天満屋)はレース前に右大腿(だいたい)骨疲労骨折が判明して欠場だった。優勝はS・ハッサン(オランダ)で2時間22分55秒の五輪新記録で、ラスト勝負でアセファ(エチオピア)に競り勝った。



