パリ五輪陸上女子マラソンで初出場で6位入賞を果たした鈴木優花(24=第一生命グループ)が、花の都で得た自信を胸に突き進む。

13日に帰国し、都内で会見に出席。自己ベストとなる2時間24分2秒を記録したレースを「練習の成果が出た」と晴れやかな表情で振り返った。沿道のファンから応援を受けて「(スタミナが)思ったよりも途切れなくて、すごく自分の中で走りながら驚いた」と坂の多い難関コースを攻略。それでも、2度目を走りたいかとの問いには「もうおなかいっぱいです」とちゃめっ気たっぷりに話した。来年の9月には世界選手権東京大会が開催される。「思い切ったレースを自国開催で表現できたらいいな」と力強く話していた。