東京五輪銀メダルで世界ランキング9位の日本は、1次リーグC組第2戦で同19位のドイツと対戦し、64-75で敗れた。
米国との初戦に76-102で敗れた日本は2連敗で勝ち点2。同組第2戦のベルギー-米国(日本時間2日午前4時開始)の試合前時点では3位となっている。ドイツは2連勝の勝ち点4とした。
仮に五輪7連覇中で世界ランキング1位の米国が同6位のベルギーに勝った場合、最終戦を残して米国とドイツが勝ち点4で1次リーグ突破決定。同2で並ぶ日本とベルギーがC組3位の座を懸けて4日に直接対決することになる。
1次リーグは12チームが3組に分かれて1次リーグを実施。<1>各組2位までの6チーム<2>3位3チームのうち上位2チーム、の計8チームが決勝トーナメントに進出する。勝敗が並んだ場合は得失点差、さらに並んだ場合は総得点で決定。2連敗の日本は<2>での突破を目指す。
各組3位チームの成績比較は勝利数、得失点差などで決めるが、日本-ドイツ戦終了時点で、A組は第2戦を終え、首位セルビア、2位スペインの1次リーグ突破が決まり、3位は勝ち点2のプエルトリコで、得失点差はマイナス4。日本は同マイナス37と下回っており、第3戦ではできるだけ差を勝つ必要がある。
今大会と同じ形式だった東京五輪では、各組3位が全て1勝2敗で並んだ。得失点差10のフランスとオーストラリアが突破し、7のカナダが敗退となった。



