21年東京五輪銀メダルで世界ランク9位の日本は、同19位のドイツに敗れた。 7月29日の米国戦に敗れて初戦を落とした日本。初勝利をかけた試合だったがこれで2連敗となった。
| 日 本 | 64 | 16 1Q 21 20 2Q 21 13 3Q 17 15 4Q 16 | 75 | ドイツ |
◆1次リーグ突破の条件 12チームが3組に分かれて1次リーグを実施。<1>各組2位までの6チーム<2>3位3チームのうち上位2チーム、の計8チームが決勝トーナメントに進出する。勝敗が並んだ場合は得失点差、さらに並んだ場合は総得点で決定。2連敗の日本は<2>での突破を目指す。次戦ベルギー戦で勝利し、マイナス37の得失点差をいかに減らせるかがカギになる。今大会と同じ形式だった東京五輪では、各組3位が全て1勝2敗で並んだ。得失点差10のフランスとオーストラリアが突破し、7のカナダが敗退となった。
第1Q
◆第1Q スタメンはPG宮崎早織、町田瑠唯、SG林咲希、SF赤穂ひまわり、C高田真希。初戦米国戦で脳振とうを負った山本麻衣は欠場した。ドイツに先制されるが、直後に赤穂が同点に。林の3点シュートで5-4と逆転する。しかし2本の外角シュートを含む5連続失点で7-15と逆転される。リバウンドを奪えない展開が続き、9-18のダブルスコアにされる。町田と高田の好連携や、馬瓜ステファニーの3点シュートで反撃。16-21で最初の10分を終えた。
第2Q
◆第2Q 町田、林、馬瓜ステファニー、赤穂、高田でスタート。ステファニー、町田とシュートで追い上げる。2分、高田の3点シュートで23-23の同点とする。相手が2本の3点シュートを決めれば、日本も宮崎と馬瓜エブリンも決め31-31と食らいつく。しかしドイツのザトゥ・サバリにゴール下を制圧される。前半だけで1人で23点を決められ、34-42と突き放される。最後に高田が決め36-42で前半を折り返した。
第3Q
◆第3Q 宮崎、町田、林、赤穂、高田と第1Qと同じ5人でスタート。開始6秒で赤穂が決め38-42と詰め寄る。ディフェンスリバウンドが拾えるようになり、流れを引き寄せる。高田が3点シュートを2本決めて44-44の同点。しかし要所でシュートが決まらず、約8分間フリースローの3点にとどまる。残り13秒でようやくエブリンがシュートを決め49-57。直後に反撃され49-59で終えた。
第4Q
◆第4Q ラスト10分も宮崎、町田、林、赤穂、高田の5人。ドイツに先行を許すが、宮崎の連続得点で53-61と追い上げる。4本フリースローを決められ53-65と突き放される。再び宮崎の3点シュート、フローターシュートの連続得点で58-65。さらに残り4分10秒、林の外角シュートで64-69と5点差に詰め寄る。しかしそこから得点を挙げられず、ドイツはフリースローで着実に得点。64-75で2連敗となった。
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