パリ五輪が開幕し、サッカー界のレジェンド、ジネディーヌ・ジダン氏(52)が開会式のオープニング映像に登場した。

まずフランスのコメディアン、ジャメル・ドゥブーズが聖火を手に登場。しかし現れたのは会場のセーヌ川ではなく無人のスタジアムだった。

場所を間違え、困惑する男。その前に、98年サッカーW杯で地元フランスを初優勝に導いたヒーローが登場した。

「大丈夫だよ」とジャメルの肩をポンポンとたたくと聖火を受け取る。スタジアムを出て、車をジャンプで飛び越えるなど町中を疾走。切符を買い地下鉄に乗り込むが…電車が急停止。追いかけてきた子どもたちに聖火を託した。

子どもたちは地下道を進むと、ボートに乗ったフードを持った怪しい男が登場。手を差し伸べ、子どもたちが船に乗り込んだところで映像は終了した。

ジダンの早すぎる登場にSNSも困惑。「マルセイルーレットやってよ」「早すぎ!トイレ休憩に行ってる間に」「いまだにかっこいい」「あの三文芝居で終わりか」との投稿が寄せられた。