金メダルの行方は、ルーレットが左右することになった。

日本は完全アウェー状態の決勝で開催国フランスと対戦。追い上げられ、3-3の同点となった。

決着をつける代表戦は、会場の大きなビジョンでそれぞれの階級の数字がクルクルクルクル回るデジタルルーレットの行方に、委ねられた。

Xでは「ルーレットこわい」「リネールでるんやろ」の投稿があったが、その通り青い文字の「+90Kg」のところで、ピタリと止まった。これにより、斉藤立が、男子100キロ超級を制したテディ・リネールと対戦。第3試合での対戦に続き、再び、屈した。6分26秒、リネールが大内刈りで一本勝ちした。

混合団体戦は、各チームの登録メンバーから毎試合6人(男女3人ずつ)が出場する。男子が73キロ以下、90キロ以下、90キロ超、女子が57キロ以下、70キロ以下、70キロ超。3勝3敗など同点の場合は、無作為に選ばれた階級の選手が代表戦を行う。