第1シードの日本が決勝で開催国フランスに敗れ、2大会連続銀メダルとなった。
女子代表の増地克之監督(53)は、金メダルにあと1歩届かなかった結果に、流れる涙をこらえながら「選手は本当によく戦ってくれた。何とかこの団体戦で金メダルを取って、選手たちに金メダルの素晴らしさを渡してやりたかった」と話した。
増地監督は今秋で8年間の任期を終えることなっているが「本当に課題が山積みだなとあらためて感じた。今回の大会を振り返ってしっかりと検証して、次の新たな体制に引き継ぎをしていきたい」と最後まで役割を全うし、いい形でバトンをつないでいくことを約束。最後には「本当に素晴らしい選手たちに恵まれた8年間だった。選手だけじゃなくて、コーチスタッフも本当によくやってくれた。この場をお借りして感謝申し上げたい」と涙ながらに語った。



