東京五輪銀メダルのバスケットボール女子日本代表がパリ五輪初戦で世界ランク1位の米国と対戦。平均身長で11センチ以上低い日本は、リバウンドをほとんど奪われるなど、徐々に点差を離され76-102で敗れた。決勝Tをかけた第2戦は8月1日、同19位のドイツと対戦する。
| 日 本 | 76 | 15 1Q 22 24 2Q 28 18 3Q 29 19 4Q 23 | 102 | 米国 |
第1Q
東京五輪決勝カードの再現となった日本の初戦。スタメンはPG宮崎早織、SG山本麻衣、SF林咲希、PF馬瓜ステファニー、馬瓜エブリン。先制は米国。日本もステファニー→エブリンと馬瓜姉妹がつないで、すぐに同点に追いつく。立ち上がりは探り合うような展開も、徐々に米国がリード。しかし、赤穂ひまわりや林の3点シュートなどで食らいつき、22-15で第1Qを終えた。
第2Q
第2Qの日本のスタートメンバーは先発に戻し、宮崎、山本、林、ステファニー、エブリン。平均身長で11センチ以上高い相手に押され、リードを2ケタに広げられるも、3点シュートで反撃。山本、町田、高田らが的確にリングを射抜く。宮崎が切り込んでレイアップも決めるなど一時は7点差まで迫った。しかし米国も譲らず、これ以上はなかなかつまらない。39-50と11点のリードを許して前半を折り返した。
第3Q
◆第3Q 11点を追いかける後半のスタートメンバーは宮崎、エブリン、山本、林、赤穂。立ち上がりからペースをつかみたいところだったが、なかなか得点出来ず、逆に点差は拡大。山本のこの試合4本目の3点シュートなどで追いかけるも、リバウンドを取れず、このクオーター残り3分で20点のリードを許した。その後も差は縮まらず、57-79でで最終Qに入った。
第4Q
◆第4Q 町田、林、山本、赤穂、高田のスタートで22点を追いかける。高田が3点シュートや山本との連係などから得点を重ねるも、相手の厳しい守備に苦しめられ、64-91と差を広げられる。残り3分、高田がこのクオーターだけで11点目となる得点を挙げて気を吐くも、差は縮まらず。山本、宮崎の外角シュートで追い上げも差は大きく、76-102と26点差をつけられる完敗。パリ五輪は黒星スタートとなった。





























