パリ五輪(オリンピック)に出場するラグビー女子7人制日本代表「サクラセブンズ」が、初のメダル獲得を目指す。

21年東京五輪は最下位12位。8日、都内で開かれた記者会見でメンバー12人が大舞台への思いを語った。

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男女最年長36歳の中村知春(ナナイロプリズム福岡)が自身2大会ぶりの五輪へ決意を示した。

21年東京大会は落選したが、同年秋にコーチ兼任の立場から復帰。最下位12位からの立て直しに尽力した精神的支柱だ。

女子ラグビー界全体を思う功労者は「(東京五輪銀メダルの)女子バスケットの皆さんのように、ラグビーファンでない方々にも、たくさん見てもらえる機会。女子セブンズを一番応援されるカテゴリー(競技)にしたい」と誓った。