パリ五輪女子サッカー日本代表なでしこジャパンが、25日(日本時間26日)にフランス・ナントで1次リーグ初戦スペイン戦に臨む。

試合前日にオンラインで取材に応じたDF熊谷紗希主将(33=ローマ)は「いよいよだなというのと、このために自分たちが準備してきた。明日それを出すだけ、チャレンジするだけ」と力を込めた。

スペインは昨年女子W杯王者だが、日本は1次リーグで4-0で大勝。その後、1年間で新システムや戦術的な幅を広げることにチャレンジしてきた。「いい意味でチャレンジャーとして、昨年と同じ戦い方はしたくない。私たち自身も自分たちに期待している」と再び勝利をイメージした。

自身3度目の五輪がいよいよ幕を開ける。初戦の重要性は誰よりも分かっている。「チーム全員で少しずつ前に進むように、とにかく全力を尽くしたい」と誓った。