パリオリンピック(五輪)に出場した米国の名門スタンフォード大出身選手だけで、金メダル12、銀14、銅13の計39個のメダルを獲得した。米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が11日までに報じた。メダル総数はオランダ(34個)より多く、国別メダル数に例えるならイタリアと並ぶ7位に相当する。

同校内紙スタンフォードデーリーによると「歴代、スタンフォード出身のオリンピックメダリストは196人で、メダル総数は335個」という。他にハーバード大、テキサス大、バージニア大、ペンシルベニア州立大、ワシントン大、カリフォルニア州立大、UCLA、ケンタッキー大、フロリダ大の名門大学出身が、五輪歴代2ケタ以上のメダルを獲得している。

スタンフォード大出身のパリ五輪メダリストには閉会式で米国の旗手を務めた競泳のケイティ・レデッキー(27)らがいる。レデッキーは女子1500メートル自由形と800メートル自由形の金2個を含む計4つのメダルを獲得した。また、フェンシング女子エペで金メダルのビビアン・コン(30=香港)など他国の代表選手もいる。