世界ランク2位の日本(早田ひな、平野美宇、張本美和)が、4大会連続メダルを確定させた。同5位ドイツを3-1で退け、10日の決勝では4連覇中の同1位中国に挑戦する。
一問一答は以下の通り。
-最後に張本さんが決めて決勝進出
張本 「今は本当にホッとしているっていう一言だけです」
-2試合目の敗戦からどう切り替えて4試合目に臨んだ
張本 「正直、自分の1試合目が負けた時は、本当に切り替えられるかすごく苦しくて。それでも、もしあるんだと思って乗り切れたので良かったです」
-第1ゲームからビハインドの展開だった
張本 「自分の状態もあまりよくなかったですし、まだ緊張している部分もあったので。しょうがないなという風に捉えて、次のボールを考えてました」
-平野選手、1対1の状況での3試合目はどんな思いで臨んだか
平野 「まずはダブルスの1番。早田選手がよく声をかけてくれて、緊張してる中でも取れたのが大きかったです。1対1でしたけど、準決勝はこういうものが普通だと思うので、ここで絶対自分が取るという気持ちを持ってできたのが良かったと思います」
-相手もサーブを工夫してきた
平野 「相手の選手はサーブとフォアの表が特徴的だった。少してこずった時もあったんですけど、全体的に最後まで自分のペースでやることができたと思うので良かったです」
-早田選手は今日もダブルス1試合のプレーだった
早田 「初戦から引き続き第1試合出させていただいて、(平野と)私たち同い年の2人がやっぱりチーム自体も引っ張っていかなきゃいけない。私の場合、パワードライブが打てるので、得点を決めるのは自分の役目かなと思っているので、それが入ることで平野選手も調子が上がってきますし。その後、今日は張本選手が負けてしまったんですけど、1人だからこそいろんなプレッシャーと戦って、苦しい部分もあったと思うんですけど、そこを私たちがまず1-0で回すということがすごく大事だと思うので、役目は果たせたかなと思います」
-ずっと目指してきた中国との決勝に向けて
早田 「まずは銀メダル以上を確定することができて、(補欠の)木原(美悠)選手にメダルをかけたいと思っていたので、自分の銅メダルと、そして自分が銀メダル以上を取った時には4人でメダルをかけて、写真を最後撮りたいなって思ってます。でもここが終わりじゃなくて、自分たちが3年間、練習もそうですし、いろいろな選考会を経て、自分たちがここに立てているということに、自信を持って。最後まで諦めずに120%の力が出せるように頑張りたいです」



