【パリ25日=竹本穂乃加】バレーボール男子日本代表の西田有志(24)は、間近に控える五輪初戦を前に「(コンディションは)いい。選手として、レベルは上げられている」と自信をみなぎらせた。
パリ市内で練習を公開。27日午前9時開始の初戦ドイツ戦を見据えて午前8時に練習がスタートしたが、西田は快調にスパイクを打ち込み、納得の表情。「これだけ準備してきた。こういう風に準備ができてよかった」とうなずいた。
初戦で好発進を切るべく午前5時起きの生活が続いているが、選手村での生活にストレスはなく「困っていることはない。普通に暮らせる」。選手村内で妻で女子日本代表主将の古賀紗理那と会話を交わしていることも明かし「奥さんも悔いなくやってほしい。お互いにベストを尽くしたい」と笑った。
持てる力を出し切り、パリで、72年ミュンヘン大会以来52年ぶりとなるメダル獲得の偉業を成し遂げる。



