女子ゴルフの11月30日付世界ランキングが発表され、先週のJLPGAツアー選手権リコー杯で2位の古江彩佳(20=フリー)が順位を2つ上げて14位となった。16位の渋野日向子を抜き、東京オリンピック(五輪)出場圏内の畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)に次ぐ日本勢2番手に浮上した。

◆女子ゴルフの五輪出場枠 国際ゴルフ連盟(IGF)が発表する21年6月28日時点の世界ランキングを基にした五輪ゴルフランキングで決定する。出場枠は60人で、基本的には各国のランキング上位2人までを選出。しかし、五輪ゴルフランキングの上位15位までに入れば最大4人まで出場可能となる。ランキングは過去2年間(104週)の大会で獲得したポイントを出場競技数(最低40、最大52)で割った平均ポイントで順位を付け、毎週更新される。現況がより反映されるように直近13週の結果を重視、古い91週のポイントは一定割合で減じられる。ポイント配分は国内よりも海外ツアーの方が多い。