東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は18日、来夏に延期された大会の競技スケジュールを一部変更したと発表した。
マラソンスイミングが、暑さ対策のため競技開始時間が30分、早まった。来年8月4日に予定されている女子10キロ、同5日の男子10キロともに午前6時30分スタートへ。従来は午前7時だった。国際オリンピック委員会(IOC)国際水泳連盟(FINA)を含むステークホルダー(利害関係者)等と協議を続けていた。
陸上は、男女の4×400メートルリレー決勝などが行われる8月7日の開始時間が18時50分から19時に変更。新体操では8月7、8日の終了時間が10分、遅くなった。
パラリンピックでは、8月27日に行われるアーチェリーのランキングラウンド一部種目でセッション間の入れ替えがあった。マラソンスイミング以外の変更理由は運営上の都合という。


