【オリックス吉田輝星】いよいよキャンプイン!球春到来!! 完全復活を期す男の決意

2025年3月7日にトミー・ジョン手術をへて、「大復活」を目指すオリックス吉田輝星投手(25)が1月下旬、大阪・舞洲の球団施設での練習後、今季への決意を語りました。鹿児島での自主トレを終え、いよいよ春季キャンプへ。理想とする具体的な復帰後初の1軍選手登録の時期も描き、今年9月には故郷・秋田での公式戦も行われます。キャンプ地での再会を待ちわびるファンへのメッセージも語ってくれました。

プロ野球

◆吉田輝星(よしだ・こうせい)2001年(平13)1月12日生まれ、秋田県出身。小3から野球を始め、金足農では1年夏からベンチ入り。3年夏は、秋田大会から甲子園準決勝まで10試合連続完投勝ち。決勝では大阪桐蔭に敗れたが、金農旋風を巻き起こした。18年ドラフト1位で日本ハムに入団。19年6月12日広島戦で初登板初勝利。22年には自己最多の51試合に登板し、2勝3敗。3登板に終わった翌年の23年11月に黒木とのトレードでオリックス移籍。24年には50試合4勝、防御率3・32をマーク。25年2月に春季キャンプを途中離脱。同年3月7日、トミー・ジョン手術に踏み切り、リハビリにいそしんだ。175㌢、83㌔。右投げ右打ち。

★吉田輝星が語った主な内容

  • 右肘のリハビリ状況
  • キャンプ中のブルペン投球の見通し
  • 9月に行われる地元秋田での公式戦への思い
大阪・舞洲の球団施設で自主トレするオリックス吉田(撮影・上山淳一)

大阪・舞洲の球団施設で自主トレするオリックス吉田(撮影・上山淳一)

「大復活!!」

―1月上旬のご自身のインスタグラムの投稿に、今年の目標は「大復活!!」と記しました

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。