【中日藤嶋健人】新設ホームランウイングは強気に!「怖がらずに、どんどん攻める」

竜の選手会長を務める中日藤嶋健人投手(27)が今季への意気込みを語りました。今季もブルペンで中心的な役割を担う右腕は現在は2月のキャンプインに向けてナゴヤ球場で練習中です。後輩たちやアストロズ入りが決まった同学年の今井達也投手(27)への思いを語りました。さらに今季から本拠地バンテリンドームに設置されるホームランウイングについても本音を語りました。

プロ野球

★藤嶋投手が語った主な内容

  • 選手会長としての責任感と後輩への思い
  • ストレートで勝負する理想のピッチング
  • ホームランウイング設置への本音と攻略法

◆藤嶋健人(ふじしま・けんと)1998年(平10)5月8日、愛知県豊橋市生まれ。東邦では1年夏から甲子園に出場し、バンビ2世と話題を集めた。16年ドラフト5位で中日に入団。18年に1軍デビューを果たし、6月17日西武戦でプロ初勝利。25年には自己最多の60試合に登板。通算341試合に登板し、12勝12敗。83ホールド、92ホールドポイント、6セーブ。防御率2・51。177センチ、90キロ。右投げ右打ち。

1月6日 ナゴヤ球場での初ブルペンを終えて取材対応

1月6日 ナゴヤ球場での初ブルペンを終えて取材対応

選手会長として後輩を見守る立場に
「しっかりやろうっていう気持ちは強くなって」

―中継ぎの先輩でもある岡田俊哉さん、祖父江大輔さんが昨季限りで引退。後輩が増えてきた

こうやってルーキーが入ってきて、今は選手会長っていう立場でもあるんで、そうやって見られてもいいように。しっかりやろうっていう気持ちは強くなっていますね。

2025年12月 自主トレ中、施設見学に訪れたルーキーに挨拶(右)

2025年12月 自主トレ中、施設見学に訪れたルーキーに挨拶(右)

―中継ぎ投手としての心構えは

先発ピッチャーとか、野手が点をつないで点を取って、ピッチャーがつないできてくれたものを任される1イニングなので。そこに対しては、なんとしてもゼロで抑えて帰ってくるっていうのは、常に強い気持ちを持ちながら、困った時に本当に、名前がすぐ上がるような安心感のある選手では、常にいたいなって。プライドは持っていますね。

キャンプ初日からフリー打撃登板可能な状態を

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。