【佐藤駿の言葉】右足首の痛み感じず「久々に真っさらな状態でスケートができた」

【重慶=勝部晃多】昨季の中国杯王者の佐藤駿(21=エームサービス/明大)が、94・13点で首位発進しました。足首の負傷を抱える中、痛み止めを飲んで出場。冒頭に得点源の大技4回転ルッツを成功すると、その後も大きなミスなくまとめきりました。今年の世界選手権銀メダルのシャイドロフ(カザフスタン)らを抑えてのSP首位に、安堵(あんど)感をにじませました。現地限定のインタビューを、大会前の公式練習と合わせ「佐藤駿の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯>◇10月24日◇中国・重慶◇男子ショートプログラム(SP)




24日のSP後


―素晴らしい演技でした。振り返ってみていかがですか

まずは6分間練習はすごく良かったなと感じていて。その流れのまま、本番も滑ることができました。

―点数を見て、率直にどう思いましたか

すごく良かったとは思っているんですけど、レベルの取りこぼしが少しあったので。フリーでは特にステップの部分でもっと頑張っていきたいと思いました。

―足首の痛みは今日はどうでしたか

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。