9月下関一般戦の前検日、ボート場に向かう途中に個性的な格好の人とすれ違った。ベレー帽、派手目なシャツに、長いあごひげ。よく見ると知った顔。出畑孝典(47=福岡)だった。

ボートレース界でひげといえば森高一真、上平真二、佐藤隆太郎らが浮かぶ。出畑も3年ほど前から丸刈りとひげ、これがトレードマークになっている。

それは知っていたけど、こんなにひげが伸びているとは。昨年と見比べたらだいぶ違う。半年ほど伸ばしているそうで、その風貌は、「画家とか、芸術家っぽいと言われますね」と笑った。


出畑孝典は1年前もワイルドな風貌
出畑孝典は1年前もワイルドな風貌
一段と長いひげが目立つ出畑孝典
一段と長いひげが目立つ出畑孝典

何とも見た目のインパクトが強いが、攻撃的なレーススタイルは健在。今年は4月桐生のプレミアムG1・マスターズチャンピオンに初出場。「記念はみんなすごいし実力差を感じる。勉強と思って頑張る」と話していた。

現在はA2級だが、今期勝率(5月以降)は6・13(21日時点)で、A1復帰の勝負駆け中。期末まで日数は少ないが可能性は残している。

また上の舞台での活躍にも期待したい。さて、さらにひげは伸びるのか、それともさっぱりしてるのか。次に現場で会うときはどうなっているのか。それも楽しみだ。