最初の準優10Rは、準優メンバー最年少27歳の沢田尚也(滋賀)が、4カドからコンマ07のトップスタートを決めてまくった。G1では24年の桐生ヤングダービー以来、2度目の優出となった。

「展示から伸びている気配がありました」と展示タイムも断トツの6秒67をマーク。その勢いに乗ってF1本持ちでも唯一、ゼロ台スタートを踏み込んだ。

レース直後には師匠・馬場貴也らに方をたたかれて祝福された。優勝戦は師匠の目の前で、G1初優勝へ向かって全速スタートを決めにいく。