初日得点率トップに立っていた吉川昭男が、2日目6Rで4着に敗れて後退。初日から2連対を守った大神康司が、予選トップ通過を決めた。準優11Rを逃げ切り、優勝戦1枠を手にする。

準優9Rは山一鉄也、同10Rも前川守嗣といずれも1枠を本命視した。