久田敏之(44=群馬)が逃げて、住之江2度目の優勝を飾った。今年4度目で通算では51度目のV。2着は2コースから差した野中一平、3着には宮田龍馬が入った。

優勝戦の進入は枠なりの3対3。久田はインからコンマ09のトップスタートを決め、バックで早々と独走態勢を築いた。「住之江の調整は難しいけど、仕上がりは問題なかった」。複勝率42・5%の24号機を引き、出足鋭く、初日から5連勝。4日目から少し調整を外したが、優勝戦にはしっかり合わせて来た。

5月末に多摩川で今年初Vを飾ると、ここまで8節で6優出4V。夏場に圧倒的な強さを見せているが、「やってることは、いつもと変わりません。次はダービーへ向けて頑張るだけ」と自然体を強調。10月の津SGダービーを見据え、次節は9月4日からの下関一般戦に臨む。