111期の新鋭・栗田万生(24=石川)がA級1、2班戦に初登場する。

 本来はダッシュ型ながら、師匠の坂上樹大から「将来のために今は押さえ先行にこだわれ」と言われており、日々その教えを守って走っている。前期はほとんど決勝を外さず、優勝2回をマーク。初の弥彦とはいえ、9年前の国体で走っており(1キロTT)心配はいらない。

 「レースにはだいぶ慣れました。上(1、2班)で走るのがとても楽しみです」。ならば、予選1Rでいきなりの逃げ切りがあってもおかしくない。