大竹野裕樹(44=鹿児島)がオープニングレースで3連単3万円超えの高配当を演出した。チャレンジ予選1Rで前団のもつれをまくり気味に追い込んで快勝。「ホームで行こうと思ったけど、前が踏んだんでね。気持ちが弱かった」と反省の弁も「(チャレンジに落ちて)強い新人が相手なので『2着でもいい』ぐらいの楽な気持ちで、力まず走れているのがいいのかな」と振り返った。

この勝利が通算417勝目になった。「目標は重(一徳)さんに追い付くこと」と、通算520勝を挙げ、62歳の今なお現役で頑張る同県のレジェンドの名を挙げて気合を入れ直した。準決4Rは横溝貫太の番手から連勝を狙う。