開幕戦のガールズ予1・1Rは、当地で本格デビュー後初優勝(23年7月)を飾っている畠山ひすい(24=神奈川)が主役だ。
「実はドームバンクが苦手で…。なぜだか分からないですが」
験のいい地の戦いへ意外な言葉が聞かれたが、出場が濃厚で、同じドームを舞台にするG1競輪祭女子王座戦(11月・小倉)を考えると、そうは言っていられない。「苦手を克服したい」と、前向きに取り組む気構えを明かした。
今節を前に心身のリフレッシュを図っている。
「一人旅行で5日間ほどモンゴルに。遊牧民とともに過ごして、夜にはきれいな星を見たり。この日焼けは砂漠で寝そべったから」
大自然の雄大さに触れて心を落ち着かせ、戦いの場に戻れば旅費を捻出しようと力走に集中する。まずは今節の競走得点トップ石井貴子(千葉)らを振り切り、3節ぶりのVへ弾みをつけていく。






















