A級1、2班戦決勝は大激戦の様相だ。A級で競走得点トップの内山雅貴が初日特選1着も、準決で押圧から1位入線失格になり、にわかに南関の勢力がダウン。V争いは北日本4車と埼玉コンビで展開される。
本線は1番車もある北日本4車だが、埼玉勢も逆転への糸口を探る。野中祐志(39=埼玉)は後輩の今井希と準決ワンツーの再現を狙っている。「準決は今井君に全部やってもらったようなもの。また、全面的に信頼」と話せば、その言葉を聞いた今井は何やら自信ありの様子。北日本の先頭を走る吉田優斗とは同じ125期で「ダッシュは俺の方が…」と主導権取りへ視界が開ける。果たして、結果は…。






















