2日目のローズカップ12Rに向けて注目された北日本の並びは4車で結束となった。

3番手で折り合った佐藤慎太郎は「守沢(太志)は、いつも気遣ってくれるし、これまでも北日本は1つでやってきた。(守沢の方が)点数もあるし、番手を回ってもいい選手。いい機会」と納得の表情だった。

初日の日競選理事長杯は3角過ぎにインを強襲し、鋭い動きを見せた。3番手でも黙っては終わらない?

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