2予6Rは元砂勇雪が番手のもつれを尻目に逃げ切って準決一番乗り。

 初のG3準決進出を決めた。「(畑段)嵐士さんが仕事してくれたので。いつも2予くらいで負けていて記念がずっと苦手だったので、勝ち上がれて良かった」とうれしそうに笑った。A級陥落も味わったが、勝ちグセをつけて復帰したS級で結果を出した。準決11Rは稲垣裕之に前を託された。「力を出し切りたい。まずは前に出ないと」と、気合のこもった顔で引き揚げた。