JKAは11日、日本競輪学校115期生(男子70人)、116期生(女子20人)の合格者を発表した。
主な合格者は16年アジア自転車競技選手権大会チームスプリント2位の小原丈一郎(19=青森)、山口幸二氏(ヤマコウ=日刊スポーツ評論家)の長男聖矢(24=岐阜)、脇本雄太の弟勇希(19=福井)らとなっている。山口氏は「合格してほっとしている。選手としてスタートラインに立つためには学校での訓練が大切なので頑張ってほしい」と話した。
JKAは11日、日本競輪学校115期生(男子70人)、116期生(女子20人)の合格者を発表した。
主な合格者は16年アジア自転車競技選手権大会チームスプリント2位の小原丈一郎(19=青森)、山口幸二氏(ヤマコウ=日刊スポーツ評論家)の長男聖矢(24=岐阜)、脇本雄太の弟勇希(19=福井)らとなっている。山口氏は「合格してほっとしている。選手としてスタートラインに立つためには学校での訓練が大切なので頑張ってほしい」と話した。
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