F2山下友貴は初日1、6着。2Rは4カドから鋭く差して、先マイした島田なぎさを一気にとらえ、3連単4万9710円の高配当を演出した。後半7Rは5コースから差し場なく大敗。スタートタイミングはコンマ17、24だった。

 「スタートは様子を見ながら行っている。1艇身行けば勝負できる足。乗れるようになった」。2日目の出番は2R2枠。2コース巧者だけに注目の1走だ。