カウントダウン連載「ROAD TO レディースチャンピオン」の第2回は大会の総展望だ。大会連覇を狙う小野生奈(29=福岡)や水面相性抜群の中村桃佳(25=香川)ら20代レーサーの台頭が目立つ。勢いのある若手たちを地元群馬コンビが迎え撃つ。
初日メインのドリーム戦メンバーは次の6人。
(1)中谷朋子(2)細川裕子
(3)長嶋万記(4)小野生奈
(5)寺田千恵(6)松本晶恵
昨年芦屋で女王初戴冠を果たした小野に注目が集まる。レディースチャンピオンは過去4回出場して3優出1Vと抜群の実績。連覇となれば鵜飼菜穂子、谷川里江、田口節子に続く4人目の記録となる。
ドリーム選出はならなかったが中村は3月のG2びわこレディースオールスターの優勝で一躍スター街道に乗った。「桐生は大好き」と公言する通り、当地は4節連続優出で2Vと相思相愛の水面。現在女子賞金ランキングは1位(24日現在)で年末のクイーンズクライマックス初出場へ駄目押しを狙う。
地元の群馬勢はエース松本晶恵と、5月のオールレディースでデビュー初優勝した土屋千明の2人が出場する。数的不利は否めないが、少数精鋭で地元の牙城を守る。
ベテランの域に入った日高逸子、山川美由紀、田口、海野ゆかり、岩崎芳美らも虎視眈々(たんたん)と女王復権を目指す。【湯田坂賢一】
※明日は「コース特徴」





















