4Rの早川清太郎は8月のSGオートGP準V後も機力好調をキープしている。課題だったスタートにも進境があり、展開をつくれているのは強みだ。

10オープンの8枠は厳しいが、機力を前面に押し出してさばき切る。

加賀谷は2節前飯塚の特別G1プレミアムCで優出と状態はいい。浜松走路に合わせれば好勝負必至だ。

成長力を見せている32期の高宗、地元の伊藤が連対候補に挙がる。内枠を利して先行する丸山にも注意が必要だ。

3連単は(8)-(6)(5)(7)(3)-(6)(5)(7)(3)の12点。